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  • 2017.06.23 Friday
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芸術

Have fun!

みなさん、こんにちわ。

日本列島も冬本番!
あと数日で師も走る師走。
寒さ・ウイルスに戦いながら仕事おさめの日までは忙しく働き、忘年会シーズンも重なったりして何かと気ぜわしいのではないでしょうか。

そこで・・・


今日はちょっと不思議でちょっとウケる、楽しい内容をご紹介してみたいと思います。

思わず笑ってしまえた方は、お正月までの1ヶ月楽しく過ごせること間違いなし!^^!です。

Have fun♪

◆海底に沈んだ謎のアトランティス大陸!

一度はのぞいてみたい海の底!何があるのか。そしてアトランティス大陸は本当に沈んでしまったのか?!

素敵なデザインページが、あなたをアトランティスへと連れていってくれます!
さあ勇気を出して進んでみましょう♪

   下へとカプセルにのって降りていきます


http://lostworldsfairs.com



◆How fancy they are!!

格闘家で精神世界を愛する須藤元気さん!
その須藤さん率いる「WORLD ORDER」をご存知ですか?

海外のサイトでも話題上昇中というので、さっそく見てみました。
驚くパフォーマンスがめちゃ面白くて、うけるうける!
ニューヨークのど真ん中でパフォーマンスをしてるPVもあったりして、外国人にもたまらない表現かもしれません(^^)v

さいごにはちゃんとオチがあったりして^^

こちらがPVです↓




【YouTube動画を帯でご覧になる場合:http://www.youtube.com/watch?v=4ua64HbsBUo&feature=player_embedded】


◆もしもあなたが鏡に映らなかったら・・?!

双子が演じる高度なドッキリです。とにかく笑っちゃいます!
鏡でお化粧をしている女性の前に鏡があると思いきや、他の人は鏡に自分の姿を見ることができません。






【YouTube動画を携帯でご覧になる場合:http://www.youtube.com/watch?v=yeF7ZevR4cs&feature=player_embedded】

◆おちゃめでsillyなおじさんww(^_^;)


トラクターを運転していたおじさん、突然はだかに・・!
彼がしようとしていたことは・・・?!




まいりました・・・^^;



【YouTube動画を携帯でご覧になる場合:http://www.youtube.com/watch?v=__Co6GAaXFw&feature=player_embedded】

◆スーパーマリオが!

スペインに「スーパーマリオブラザース通り」が誕生したそうです。
楽しそう〜〜
関連動画にはマリオがストリートに躍り出た!!
ゲームがストリートで・・! どうやってるんだろう。。
不思議〜



http://karapaia.livedoor.biz/archives/51785943.html


お楽しみいただけたかしら^^♪

  • 2010.11.26 Friday
  • 20:40

芸術

スピリチュアルな感動

あまり映画をみる時間のない私ですが、とても感動した作品でしたのでご紹介したいとおもいます。


『アポカリプト』

原題:APOCALYPTO
2007年アメリカ
監督:メル・ギブソン




マヤの時代とマヤ族が目の前に蘇ったようにリアルに感じた映画です。
マヤ文明の崩壊を描いた映画で、セリフはマヤ語らしいです。
残虐なようで、救いを求めているような、どこかヒトラーを党首としている国民の意識に似たものを感じました。

この映画の中で「終わりは必ずやってくる。それは真理だ。だから新しい始まりを探しにいく」という意味のセリフが何度か出てきます。

そのことばは真にマヤ暦の概念や宇宙観に相応しいことばだと思います。

また「恐怖」についての考え方を学ぶことができます。

賊に襲われた他の部族を見て恐怖を感じた息子に、長老である父親はこういいます。

「こころをむしばむのは恐怖だ。 恐怖は病だ。やまいはたましいの中に入り込む。そして心の平和をむしばむ。心に恐怖を宿してはいけない。まずは恐怖を追い出すのだ。 息子よ、祖先の魂を呼び出し、教えを請おう。」


そして息子は最後に恐怖と戦う決意をします。
感動を与えてくれるシーンでもありました。
マヤの神秘と奥義を知るのに良い映画です。


◆◆◆


『奇跡のシンフォニー』

原題:August Rush
2007年アメリカ
監督:カーステン・シェリダン



霊がふるえ、スピリチュアルな感動を覚える作品です。
あまりの感動に涙がでちゃいます♪

運命の共時性が働くとき、魂は必ず呼応し合うものだと確信できる映画です。

主人公の少年エヴァンには、自然界のすべてが音楽として聴こえます。


生まれてすぐ孤児院に入った彼は、両親に一度も会ったことがありません。
それでも、両親に必ず会えると信じています。 
あるとき自分の直感のおもむくまま、耳に聞こえる音楽の声を信じて、ニューヨークの街中にたったひとり飛び出します。


引き寄せはそこから始まります。

そして奇跡としか言いようのない音楽の輪をつむぎはじめます。

すべては「音」を通して1本また一本と糸が引き寄せられていくのですが、その引き寄せはあまりに美しく、そして素晴らしく、まるで自分の魂までもが一緒に引き寄せられていく感覚に包まれます。


スピリチュアルなあなたも感動のラストシーンを知らないと、霊的に損をしちゃうこと間違いありません(^_^;)



秋の夜長のひとときに、スピリチュアルな感動はいかがでしょう♪
  • 2010.10.19 Tuesday
  • 20:26

芸術

夏休みの宿題

久しぶりに2日間もお仕事からはなれ、お休みをいただいた。
とはいえ、たまった家事をこなしながらの休日。
ゆっくり出来たような できなかったような。。。。(^_^;)




娘が夏休みの宿題をしていた。


音楽の宿題だった。



「好きな作曲家を選び、その作曲家の音楽を1曲鑑賞し、感想を含めたレポートを完成させなさい。」


西洋音楽のバロックからはじまり、古典派、ロマン派、現代に至るまでの有名な作曲家から、1人を選び出し、そこからさらに1曲を選び出す。
なぜその人なのか、なぜその音楽なのかもレポートとして書かなければならない。


ついこの間まで小学生だった娘も、現在中学2年生。
思春期の反抗期ときている。

少女からプチ女性へと上手に脱皮できるようにと、
私にとっては気合と忍耐で乗り越えていく試練の時期だ。


口も出したい、手も貸したい。
そんな気持ちをグッとおさえて笑いながら傍観できるようにならないといけないのだ。



音楽の宿題、いったい娘はどうやって・・・?!

心配…


                  
そして・・・会話ははじまった


「ねぇ、古典派とロマン派と現代のクラシック音楽が入ったCD、ある?!」
あるわけないだろ。そんないっぱい…



「どの作曲家が一番運が悪かった?!」
はぁ?知らないわ・・!占い師だからって親はなんでも知っていると思うな!



「ユーチューブで探すから、パソコン貸して!」
どんだけ現代的なんだ。。


思いを口に出さないことがどれほど苦しいか、わかるはずないだろうけど、やっぱりどーしても口を挟みたくなった。


「ねえ、作曲家も曲もまだ決まってないの?すべてのクラシックから選ぶわけ?」


「そうだよ。それが?!」
ありえないだろぅ・・それは。。どんだけ時間があっても無理だろうよ。。



「何を調べるのかわかってるの?!」


「何であんたに言わないとダメなの?」
信じられない・・この脅威的な返事…!


ぐっ〜〜っとこらえて、優しくやさしく(^_^;)聞いてみた。



「有名な曲ならあるよ。それでよければ!」

・・・・(-_-;)


「そうだ、うちにあるCD聞いてみる?」
・・・・(~_~;)

「うざい。わかってるから黙ってて!」


もう・・ダメ。。。
ぶちきれそう。 わたし・・・・・・・・



それでも抑えて「忍」を手に書いて、ぐっと飲み込んで聞いた。


「大変そうだからさ、検索するヒントを教えるから言ってみてよ」



「・・・(>_<)フゥ〜、運命が残酷で暗くて絶望的だった作曲家。それと絶望の中で生まれた曲」


まじでえええええええええ?!

何だっていうの、この子は(@_@)


私の知らないところで、ちゃんと学んでるじゃないの!
驚いてしまった。

あれほど表情に出さないし、クラシック音楽のことなんて全然知らないかと思ってたのに!

ちゃんと学んで自分の調べたいことをわかっていたなんて。。。




私はそっとキッチンで料理を続けた。

                

彼女が選んだのは、チェコの作曲家「ベドジフ・スメタナ」
モルダウ「我が祖国」は大好きだったそうだ。

選んだ曲は「弦楽四重奏曲 第1番 ホ短調(わが生涯より)」
4つの楽章から成っているうちの1楽章が特に気に入ったらしい。


後から調べてみると、彼は人生の後半過酷な運命を背負っていた。
「弦楽四重奏曲 第1番 ホ短調(わが生涯より)」は梅毒による失聴を抱えながら作曲した曲だった。

最後は脳障害により正気を失い、精神病院でその生涯を終えている。


私も娘に隠れてじっくりと鑑賞してみた。
静かにそして激しく胸を打つ音楽だった。



娘は少しずつだが、素敵なプチ女性になりつつある。

「忍」を飲みこんで良かったと思った。


母親業として、夏休みの宿題を一つこなせたような気持ちだった(*^^)v


  • 2010.08.19 Thursday
  • 19:15

芸術

ダンテ「神曲」の光と愛

今から12年程前、まだ私が「絶望」という暗闇に住まいを持っていた頃、小さな子どもたちに読み聞かせる本を借りたとき、いっしょにダンテ・アリゲーロの叙事寓意詩「神曲」を図書館で借りたことがあります。

「悲しみで始まり、喜びで終わる物語」
「庶民の誰が読んでも、よくわかる言葉をつかって書かれたお話」


紹介文にはそう書かれていました。


夜中、子どもが寝静まってからそっと「神曲」を開き、読み始めました。


読み始めたときから、胸の鼓動が「ドク ドク」となり、まるで自分が「神曲」の中へと引きずり込まれていく感覚でした。


読み進んでいくうちに涙が止まらなくなりました。

辛いのか、悲しいのか、感動しているのか、共感して同情しているのか、
よく解りませんでした。
止めることも出来ないまま、ひたすら読み続けました。


「栄光あれ  宇宙の微笑
おお楽しみよ、 おお言いがたき歓喜よ。
… 一切の処と時との集まる点」



ただ歌うことしか出来ない栄光の座にある至福は、
神のみが存在しあっている天国で成就される。


物語に感動しただけでなく、私は「神曲」に生き続けている「希望」に感動したのだと思います。


本を抱きしめながら、愛おしくて、嬉しくて、
ずっと泣き続けていたことを覚えています。





それから後、夢中でダンテのことを勉強しました。
ふと次のような文章に出会いました。


「神曲」の中に用いられている修辞上の用法に「寓意(アレゴリー)」や「隠喩(メタファー)」が多い。
そうすることでダンテは直喩以上の『何か』を表現したかったのだろう。

「神曲」の内容は、これをどう捉えるか、読む人の立場立場で力点の置き方が変わる。

ダンテが生きていた時代のイタリアの政治的現実への痛烈な批判と、どうあるのが国家と教会の正しい姿であるかを示した規模壮大な警世の書である。

読者自身の器量を、つまり「世界観」をうつす「鏡」として
人生の様々な段階で読まれる古典の髄一である。




私の飢え乾いていた心に、ダンテの「神曲」は
光と水を注ぎいれてくれたのです。


私を変えた一冊の本です。


その後しばらくして、書き綴っていた「詩」が現代詩コンクールの小さな賞を受け、本の1ページに載りました。
ダンテの「神曲」が私へくれた愛と光へのお礼のつもりで創った詩でした。


「夢幻(むげん)の灯火(ともしび)」

風が吹き、枯れ葉は応えて 一の舞となる
古代のミュエインは伝授され、生は死から現われてくる
垂直線なる霊界は、 水平線なる俗界と交わり
天地が合一したことで、 わが人類は生となる

見えない暗黒物質は、秘めたる存在の力となって
銀河を誕生させる
七つの頭を持つ蛇は、 罪と悪を象徴し、
地を這いずり廻っては、幼子の魂や 傷ついた羽を休める者らを飲み込む

神舞の踊りは 目や口を閉じたものらにだけ
見えないものを見せるという
フラの巫女は 天からのマナを食し、奇跡の神聖なる交霊術を現象化する

大いなる力と栄光は、数千万の騎兵を引き連れ
西方に位置する神殿に その姿を現す
封印は解かれ、 時は来たれり。

そして開かれた巻き物を口にした勇者は、黙示を語り 芸術を身にまとう
中世の錬金術師らは 創始者なるトリスメギストスを守護神として、
世界の謎を化学する。
ぺシェルは 隠れたる真実の福音を解き明かす

言葉のとどろきは、 力となりて 世界中にまかれては化生する
賢者は 美しい星を眺むるには、闇がいることを忘れない

世界のどこかで 天女はそっと涙をながし
愛の種を蒔き続けている

ときの流れの真ん中に立ち、平和の君はそっと黙って
神秘と奇跡の種を蒔く

今でもない、ここでもない、この星でもない永遠の世界は、
神話の内に住まいを持ちて、空間を漂い
愛の素と結ばれて一となる
再び一は、風に身をゆだね
夢幻の灯火となる

種一弓

ダンテさん、ありがとう(*^^)v

神曲 地獄篇 (河出文庫 タ 2-1)
神曲 地獄篇 (河出文庫 タ 2-1)

神曲 煉獄篇 (河出文庫 タ 2-2)
神曲 煉獄篇 (河出文庫 タ 2-2)

神曲 天国篇 (河出文庫 タ 2-3)
神曲 天国篇 (河出文庫 タ 2-3)
平川 祐弘

悲しみと絶望を住まいに持っている方に、ぜひお勧めの一冊です!(*^^)v


  • 2010.05.23 Sunday
  • 23:47

芸術

砂の魅力

Kseniya Simonovaという女性をご存知でしょうか。


      


彼女はウクライナのサンド・アーティストです。
手と指先だけを使って、幻想的な世界を砂で描きます。

とても美しい女性ですが彼女が表現したかった世界は、美とは決していえない悲惨な世界。戦争で家や街を奪われる悲しみがいっぱいの母国の歴史です。


アーティストとしての才能は見事に見る人々に驚きと感動を与え、また涙を誘います。


こちらはドイツの第二次世界大戦を背景にしたあるカップルの物語を描いたサンド・アートムービーです。
この動画は何度見ても感動してしまいます。




砂で描く絵ほどはかないものはありませんね。

どんなに感動溢れる場面を描いても、たった数秒後には手で消されていきます。
そんな儚さがなぜか人間の一生や歴史によく似ていて、感動がより一層強く感じられるのかもしれません。

鳴き砂と言われる現象があります。砂の上を歩くとキュッキュッと鳴る砂の音をいいます。 
琴ヶ浜(島根県)をはじめとする多数の鳴き砂の海岸が日本国内に存在しています。「

砂が人間の耳に感動を与えてくれる音の現象ですが、砂が鳴るためにはゴミが少なく、粒度範囲が限られていたり、均一な組成といったような多くの条件が揃っていなくてはならないそうです。
砂の世界はここでも私たちを耳を楽しませます。


また砂絵やサンドアートは、芸術活動の範疇とし欧米では認められていて、そういった活動やコンテストも盛んのようです。子どもたちは幼少のころ砂場遊びをすることで、社会性を見につけるといわれるほどに砂遊びは大切です。


砂は「時間」や「人」の象徴のようです。

私たち人間も時間というものも、消えては描かれるサンドアートのようですね。
彼女の描いたサンドアートは、歴史と心の苦しみをたった8分33秒で描き出します。

砂だけで世界を描くなんて、なんてロマンチックな芸術なのでしょう。


一度あなたも試してみませんか?
きっと幻想的な世界を描くことで、あなたの無意識に眠っている想像力が活性化され心の表現が出来るようになるのかもしれません!

    

砂遊びをするのにはチョット高めですが、手が荒れないさらさらの砂でサンドアートを体験してみては?

TOSSIE ART CLUB
  • 2010.02.27 Saturday
  • 20:48

芸術

モーリス・センダックの世界

インナーチャイルドの心ってとっても大切ですね。

子どもたちが小さかった頃、よく本を読んであげました。


「モーリス・センダック」という絵本作家のお話を、子どもたちは特に好きでした。

かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ
じんぐう てるお,Maurice Sendak



まよなかのだいどころ
まよなかのだいどころ
じんぐう てるお


絵本を読むときは、毎回感情をこめて違う状況を演出しながら、まるで演技をするようにして読んであげました。


子どもたちは毎回同じところで、目をまん丸にしてたのしそうに聞き入りました。



かいじゅう、ぼうけん、子どもたちの想像力をかきたてるファンタジーがそこにある…そんな絵本たちなんですね。

「まよなかのだいどころ」のお話の舞台はだいどころ。
センダック自身、子供のころは病弱で、母親がいる台所が遊び場所だったといいます。

そんな背景をもとにして生まれたファンタジーだからこそ、子どもの心をつかまえて離さないのでしょう。


私もこの本たちは今でも大好きです。
図書館に用事があっていくと、何気なく手にとって微笑みます。
私のインナーチャイルドが喜ぶ瞬間です。

子どものための音楽ものがたり スイミー ちいさなかしこいさかなのはなし
子どものための音楽ものがたり スイミー ちいさなかしこいさかなのはなし
レオ レオニ,谷川 俊太郎


レオ・レオニの「スイミー」もお気に入りで、マーシャ・ブラウンの「三びきのやぎのがらがらどん」などは、大きいやぎのガラガラ声と、トロルの気味悪い声を使い分けて読んであげると、キャーキャーいって喜びました。

三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
マーシャ・ブラウン,せた ていじ



このセンダックが描く子どもたちは、決してものわかりのよい大人の言うことをきく「良い子」「かわいい子」ではありません。
子どもは時に怪獣ですし、エイリアンで、それが基本として認められなければ人間に成長しないことを知っているのではないかと思います。



「わたしは私の知っている、わたしが子どもだった時の感じ方で描きます。わたしが頼りにしつづけているのは、自分の知っていること−自分の子ども時代についてだけでなく、今ここにいるかつて子どもだったわたしについてなのです」

と語っています。


センダックは、自分が子どもだった頃の折々の感情の中味や、音、感覚やイメージを覚えていて、それを描いているそうです。

そしてそれらは普通他の大人は忘れてしまっているものだといいます。


子どもはまだ人間界を知らないので、世にも不思議な行動や遊びをフツーにします。その時の感覚を子ども自身の心に残してあげることは大切です。


まだ1才くらいの頃、息子に焼いたおもちを与えたことがありました。
そのお持ちを両手にべたべたにくっつけたまま、はがそうとしては粘る、また粘ったもちをはがす…

延々と2時間ほど遊んだ彼は、べちょぐちょになったその手をながめ、笑いながら全部なめちゃいました(笑
口も手もべっとべとでした。

AquaRain (アクアレイン)
AquaRain (アクアレイン)
ハピネット



「わたしは子どもだったわたしが成長して、現在のわたしになったとは信じていないのです。 
彼はわたしのために、いちばんグラフィックで造形的な、そして肉体的な意味で、いまだにわたしのどこかに存在しているのです。 
わたしは彼のことが非常に気になりますし、興味をもっています。
彼といつでも通じようとしているのです。わたしが最も恐れていることは、彼との接触を失うことです。 
大人として感じる喜びは、同時に同じ喜びを子どもとして経験できるということで相乗的に高められるのです」

by Sendak



子どもは自分の内側に感じたことは、すべてに意味があるとして流れを読んでいます。
表層だけを読むくせを持っているのは大人だけなのだと彼はいいます。



自分の中にいるインナーチャイルドの声に、存在に、イメージに、耳を傾け、接触してみることは、本当に素晴らしい喜びを自分の中に生み出してくれます。

落ち込んだり、悩んだり、つまずいたり、葛藤したりするとき、人は自分の心の声を聞く余裕がなくなります。

そんなときこそ心の声、インナーチャイルドの素直な声を聞いてみると、落ち着いたり、励まされたり、また発見したりして自分の道が開かれていくのだと思います。

高校生と中学生になった子どもたちが、最近私にむかって正義や価値観、道徳観を主張しはじめました。

それを見るたびもっとふざけてしまう私に、彼らは容赦ありません。



子どもが大人になると忘れてしまうことだけは、忘れて欲しくないという精一杯の私の祈りをこめて、子どもたちに反抗し続けていきたいと思うこの頃です(^。^)


Maurice Sendak, 1928年6月10日生まれ
マヤ暦 デイサイン ヘビ4
  • 2009.10.06 Tuesday
  • 22:31

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