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  • 2018.04.13 Friday
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地球学

覚醒

アメリカ・イリノイ大学のシューマン博士が発見したという「シューマン波」という周波数振動のことをご存知でしょうか。
「シューマン波」とは、地球の脳波と呼ぶことができるようなもので、人間がリラックスしたときのアルファ波やまどろみ状態のときのシータ波と同義のようなものです。
シューマン博士によると地球は、アルファ波とシータ波の中間に位置する7.8ヘルツにあたる脳波振動の中、あたかも母の子宮内にいたときのような状態のようにして、数十億年もの時を過ごしてきたといいます。

ところが、この地球の脳波に異変がおきているというのです。
1980年ころから、次第に上昇を始め、7.8だったものが2000年には13ヘルツまでになってしまったというのです。
しかも、これはアルファ波の上限と同じで、ほぼ「覚醒」状態と等しい脳波数になっているということでした。
さらに、2012年ころになるとシューマン波は20ヘルツ程度にまで上昇する可能性もあるとされています。

詳しくは学研「ムー」No.317の特集を読むと詳しいことが掲載されているので、参考にしてください。


ムー 2007年 04月号 [雑誌]
ムー 2007年 04月号 [雑誌]

世界中で様々な学説や仮説が論議され展開していく現代、地球環境の変化や破壊、高度な文明やネットワークという仮想世界の高性能化を生み出し、地球の時代はまさにターニングポイントをむかえています。
カオス・ポイントという人類の文明・文化の転換点説を唱えているアーヴィン・ラズロ博士によれば、人類は逆戻りできない重要な岐路にさしかかっているのだといいます。
そして人類は二つの道のうち、どちらかを選ばなければならないのだと。
☆一つは「崩壊への道」で、対立と暴力に支配された世界
☆もう一方は「新しい世界につながる道」で、人々は意思の力を結集させる創造力の波がわきおこる新世界

この選択に未来を託し、人類は自らの運命を決定していく時代が到来するというのです。



地球が持っている本来の波動は、穏やかなものでした。
赤ちゃんを身ごもったことのある人にはわかると思いますが、妊娠後母はとても眠くなりますし、匂いに敏感になったりつわりという苦痛が襲ってきたりします。何とかそのような最悪な時期をやり過ごすまでお母さんは本当に大変です。
その後安定してくると、胎児は子宮の中でリラックスした状態になっていきます。指しゃぶりをしたり、運動をしたりしながら母胎に守られた羊水の中で、まどろみとともに成長していくわけです。

胎児に意識はないかもしれませんが、それは意識がなくても生きることができるような環境にあったからに違いないのです。
胎児は自分の意思で何かをできるわけではありません。すべては母なるものに委ねられているのです。
母が苦しめば胎児も苦しみ、母が喜べば胎児も嬉しいという具合に、胎児にとっては母がすべてなのです。

そのような穏やかで安心のある状態を放れてまで人間としてこの世界に生まれてくるということは、一つの独立した個人という意思を持つ自由を得るためであり、自らの運命を決定していくことができる未来を持つことに他なりません。

シューマン波が上昇し地球の意識が覚醒しはじめているという説も、ラズロ博士のいうように「カオス・ポイント」という重要な選択をする時代に来ているということも、母なる大地から放れ父なる宇宙の中に誕生する時代が到来することを証明しているのだとことを裏付けるに相応しいと私は思っています。

「意識の覚醒」は小宇宙人類にとって永久不変の目標であり、大宇宙に存在する地球にとっても同様普遍の目標であるはずなのです。

胎児が自分の意思を持つ必要のない時期は、誕生とともに終わります。
しかし胎児がこの世に「おぎゃ〜っ」と生まれた瞬間から、一人の人間として意思を持つかと言えばそうではありません。
保護されていなければ生きられない存在の時期を通ったのちにしか、自由意思は持つことが出来ないのです。
その時期にあるのは、自由意思ではなく「無意識」と「本能」だけなのです。



意識が覚醒することで、人間としては一体何が変わるのでしょうか。
覚醒後何か特別思いっきり変化してしまうということは、あまり考えられません。たとえば超能力が持てるようになるとか透視や霊視、幽体離脱などによって意識と身体を別々に操ることができるようになるとか、そういうことはあるかもしれませんが、外見がいきなり変わったり顔が別人になったりすることも、人体が死んでしまうというようなこともないように思います。

しかし非常に怖いのは、自分の意識が覚醒することで他の意識に繋がることが容易になるため、悪い意識に影響を受けやすくなったり、ともすれば自らの意思で悪用したり操作したりすることも可能となるということです。
新興宗教やカルト集団、テロリストやヒトラーのような独裁者などの登場も、そのような影響を受けていないとも限らないのではないでしょうか。

地球も同じではないでしょうか。
人類が未来を選択した時点から、小宇宙と大宇宙は呼応して共時性が働き始めるのです。
人類の意識汚染が続く限り、地球は破壊を免れません。
「崩壊への道」を選択することでしか生きられない人類をまず減少させることが、地球環境破壊からの脱出になると知る人が少ないのも残念なことです。


アセンションによる「次元上昇」と、自己の「覚醒」と地球の「覚醒」は、誰もがむかえる新しい世界への入り口を示唆しているキーワードに他なりません。
「生きる」か「死ぬ」か、「天国」か「地獄」かを選択できるのは、今のところ「人類」の意思に他ならないのですから。
  • 2007.11.03 Saturday
  • 11:38

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