Calender

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

Categories

Archives

Recent Entries

Recent Comment

-

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2018.04.13 Friday
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

神秘学

財産と価値観

会社を経営する人ならば誰しもが必ず通る道があります。
それは「資金繰り」「人材育成」という道です。
何度も乗り越えなくてはならない様々な高さのハードルです。

両者に共通しているのは、それが「会社にとって財産である」ということ、そしてもう一つはどちらも「扱う人によって活かすことも殺すこともできる」ということでしょう。



先日忙しい時間の合間に何気なくテレビを見ていると、手形の不渡りを出したどこかの会社の倒産の危機とその社長の様子を映し、何とかその状態からその法人を救い出したいと願う人とが描く現実の苦悩状況を生々しく報道していました。

私にとってそのような番組を見るのは、とても痛々しくて辛いものです。
父がオイルショックの折、会社を倒産させ、私がバブル崩壊とともに会社を失いました。さらに弟も同じような境遇で立ち直りを経験しています。

しかし倒産とはいかないまでも、そのような状況に立ち向かっているのはテレビに映し出されていた社長だけではありません。
誰しもが成功と失敗という経験を繰り返しながら生きています。

現代社会、毎日どれだけの会社が誕生しどれだけの会社が失われているか、その数は人の誕生に迫るほど多く、勢いさえ感じるのではないでしょうか。

そしてその誰もが通っている道が、先ほどの「資金繰り」と「人材育成」なのです。

ところでこの「人材育成」は、社長職だけではありません。すべての社会人もすべての家庭でも、人のいるところならどこにでもある「とても困難な道」として続いています。

学校では先生が子どもたちを育成し、家庭では親が子どもを育てています。
会社では先輩が後輩を指導育成し、社長は指導者を育成しています。

この扱い方が非常に難しい財産を、どのように使って法人を存続させていくのかが経営者の手腕にかかっているのですから、それこそ眠ることも休むことも削って財産管理に智恵を絞ることこそが「経営者」としての職務であり天命なのかもしれません。

また、親にとっては子どもが間違った道へ迷い込まないように、また先生にとっては学習面や社会生活面で、生徒が社会でしっかり自立できるように指導育成するために、寝る間も惜しんで「試行錯誤しながら考える」ことはとても大切なことでしょう。

そして人はそれを十分わかっているつもりで、取り組んでいるに違いありません。
そこには大きな落とし穴があることに気づかないまま・・・

それは先の例で言えば、失敗を自らの間違いであると認めたくないためにオイルショックやバブル崩壊という「どうしようもない経済状況」を言い訳にしている、という落とし穴です。

本当は、扱い難い財産の扱い方を間違ってしまった、見間違ってしまった、ハードルを飛び越えられなかった、ということなのです。でも、そんなこと自分にとってはどうしようもなかったんだからしょうがない、と考えなければ苦しすぎるのです。そのときは「言い訳」を選択することで、自分が生き続けることができるのです。しかし、それでは絶対に同じ高さのハードルは越えることはできません。しかもこの世で最も大切な財産である「人」と「お金」のことですから、言い訳で自分を誤魔化している間は、同じ道での失敗を再び犯しかねないと思うのです。

また子どもの育て方に間違いはつきものなのに、親の都合や考えばかり優先させ、自分は一生懸命育て、愛情を注ぎ、教育熱心だと自我自賛している親が結果子どもを殺してしまうという間違いも落とし穴ですし、生徒を学校社会できちんとさせることや学習習慣を身に付ける大切さを教えようと夢中になって、生徒の信頼を失うばかりでなく心を育てることや自信さえも奪ってしまうような愚かな教育者になってしまうという落とし穴もそうでしょう。



つまり「落とし穴」こそが、経営者にとって、指導者にとって、教育者にとって、親にとって価値あるもう一つの見えない「財産」であり「ギフト」なのだということに、私たちは気づかなければならないのです。

目に見える「お金」を使って資金繰りをする、目の前にいる「人材」を活かし育てる、ことにちゃんと向き合っている者へ、頑張っているご褒美として神がその人にプレゼントしてくださるのが「落とし穴」という目に見えない「宝の地図」なのです。

人間には、よく裏と表があるといいます。
裏と表
上下関係
強弱関係
善悪
これらは2次元しか知らない人間の価値観です。

そして
深さ広さ
頭脳と心
過去と未来
原因と結果
これらから導き出される道を知っている人間は、3次元の世界を生きる価値観を持っているはずです。

そしてさらに
学問・真理探究
神秘と不思議
創造と認識
などこれらのように、目に見えない力を受け入れて3次元の世界に活かすことの出来る人間は4次元に向かって光の道を歩むことのできる人なのではないでしょうか。

そんなことを考えながら、マヤ文明に隠されている象徴秘儀と、予言に向き合っている私は明日48歳になります。
外では深深と降り続けている真っ白な雪が、地上の創造物を見事に覆っています。

この1年は、私が成すべきことに忠実で、すべてのことに実直で謙虚にあることが私の目標です。

現在進行中の象徴解読のための文章を掲載します。


カトゥン4アハウは11番目である。
チチェン・イツァがこのカトゥンの本陣である。それはイツァ族が居を定める時だろう。
緑のヤシュム鳥、ケツァル鳥が飛んでくるだろう。
アー・カンテナルがやってくるだろう。それは吐血の時だろう。
ククルカンが再び人々のなかにやってくるだろう。
以上のようなことが神の予言である。
イツァの首長がやってくるだろう。

マヤ神話〜チラム・バラムの予言〜 カトゥンの予言より


マヤの神聖暦で言うと、1993年4月5日、全グレートサイクルの最後のカツン(20年)が始まったようです。今話題となっている2012年12月21日頃に終わるとされるこのカツンに充てられている数字は「4」です。「4アハウ」は偉大な賢者「翼ある蛇」「ケツァルコアトル」「ククルカン」の帰還する日なのだといいます。

そのとき、4次元の視点をもっていない人間にとって、それは恐ろしいことなのかもしれません。
だからこそ、4次元の視点があることを知ってしまった人は全神経全精力を使って象徴言語を理解できるよう努力します。
そして最後にはそこから何かのギフトを得られると信じることができるからです。

(*^_^*)
  • 2008.02.03 Sunday
  • 10:55

-

スポンサーサイト

  • 2018.04.13 Friday
  • 10:55
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

Comment
Send Comment








   
この記事のトラックバックURL
Trackback