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  • 2018.04.13 Friday
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社会・規則

男女共同参画社会実現に向かって…

今日のタイトルは『男女共同参画社会』についてです

国の「男女共同参画社会基本法」が平成11年6月に成立してから、都道府県の各自治体においては男女共同参画計画を策定するよう努力義務が推進されて来ました。昨年度は私が住んでいる自治体でも広く推進され、今年度は男女共同参画条例が市議会で承認され、策定される運びとなりました。
 私自身も昨年度は推進会議委員として、男女が共に生きる社会を目指して一市民として発言してきました。
 1年間の活動と様々な問題や取組みを通して学んだことは、大変勉強になりましたし、子どもたちの明るい未来を築くためにはもっと何が必要かを、考えるよい機会となりました。

今私たちが住んでいるこの日本という国家の重大な社会問題の一つに、少子高齢化問題があるのは周知の事実ですが、これを解決してゆく為には、決して避けて通ることの出来ない大切な事柄の1つが、この「男女共同参画社会」だと思うのです。男女という性の認識の根本的理解の仕方が、あまりにも古く、あまりにも認識が不足しているという現状をもっと私たちが身近に受け止めて考えるべきなのではないかと思うのです。 実際にこのような基本法という法律が施行されて始めて、自治体も民間もそこに目を向けるようになったのではないでしょうか。事実昨年度は啓蒙活動にまで及ばない水面下の活動を地道に行ってきた人々に、ようやく日の光が差し込んだという状況だったのではないかと思うのです。

人は男女であることの違いを当たり前だと思って社会生活を行っています。
けれど、それは当たり前ゆえに陥る落とし穴なのです。猫や犬など可愛いペットを飼っていて、『雄犬』であることと、『犬』であることのどちらを中心にしてペットに向かいますか? もちろん『犬』ではないでしょうか!
「可愛いわんちゃん・・」という意識よりも、「可愛い雄のわんちゃん・・」という意識が先に浮かぶとしたら少し怖いかもしれません(^_^;)
ということは、私たちもまず男女である前に当たり前に優先順位として、『人間』が来るべきです。
人権尊重の精神とは、そこから始まっているのだと考えるのです。
様々な問題を孕んだ現実社会に、明るい希望の光を当てるためには、男女が共に参加できるような社会を形成してゆくこと。そしてそのためには、男女という視点を超えたより高い視点から再び、自分自身や周りを見てみること。そのような姿勢が必要なのだと考えますし、またそれを支えてゆく現代情勢のニーズに合った新しい概念が創造されること。が何よりも望まれているのではないでしょうか。
今年度はどのような展開をして発展してゆくのか、楽しみです。

何故こんな堅いテーマなのか?ですって?
それは、我々の無意識層では、男女という違いが何も役に立たないからです!アントローポスという原人の象徴するものは、ヘルマフロディトスという、男女二性でなく両性具有の完全体であり、芸術の神と美の神が生み落とした神秘の像なのです。この両性具有という概念、もっと深く掘り下げて認識するならば、きっと現代風男女共同参画社会の形成に何らかのヒントを与えてくれるはずだと信じるからなのです。
  • 2006.06.20 Tuesday
  • 14:26

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