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  • 2018.04.13 Friday
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芸術

砂の魅力

Kseniya Simonovaという女性をご存知でしょうか。


      


彼女はウクライナのサンド・アーティストです。
手と指先だけを使って、幻想的な世界を砂で描きます。

とても美しい女性ですが彼女が表現したかった世界は、美とは決していえない悲惨な世界。戦争で家や街を奪われる悲しみがいっぱいの母国の歴史です。


アーティストとしての才能は見事に見る人々に驚きと感動を与え、また涙を誘います。


こちらはドイツの第二次世界大戦を背景にしたあるカップルの物語を描いたサンド・アートムービーです。
この動画は何度見ても感動してしまいます。




砂で描く絵ほどはかないものはありませんね。

どんなに感動溢れる場面を描いても、たった数秒後には手で消されていきます。
そんな儚さがなぜか人間の一生や歴史によく似ていて、感動がより一層強く感じられるのかもしれません。

鳴き砂と言われる現象があります。砂の上を歩くとキュッキュッと鳴る砂の音をいいます。 
琴ヶ浜(島根県)をはじめとする多数の鳴き砂の海岸が日本国内に存在しています。「

砂が人間の耳に感動を与えてくれる音の現象ですが、砂が鳴るためにはゴミが少なく、粒度範囲が限られていたり、均一な組成といったような多くの条件が揃っていなくてはならないそうです。
砂の世界はここでも私たちを耳を楽しませます。


また砂絵やサンドアートは、芸術活動の範疇とし欧米では認められていて、そういった活動やコンテストも盛んのようです。子どもたちは幼少のころ砂場遊びをすることで、社会性を見につけるといわれるほどに砂遊びは大切です。


砂は「時間」や「人」の象徴のようです。

私たち人間も時間というものも、消えては描かれるサンドアートのようですね。
彼女の描いたサンドアートは、歴史と心の苦しみをたった8分33秒で描き出します。

砂だけで世界を描くなんて、なんてロマンチックな芸術なのでしょう。


一度あなたも試してみませんか?
きっと幻想的な世界を描くことで、あなたの無意識に眠っている想像力が活性化され心の表現が出来るようになるのかもしれません!

    

砂遊びをするのにはチョット高めですが、手が荒れないさらさらの砂でサンドアートを体験してみては?

TOSSIE ART CLUB
  • 2010.02.27 Saturday
  • 20:48

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