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  • 2018.04.13 Friday
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社会・規則

起業情報に抱く疑問!?

この絵は私の心の眼です。

ちまたには、様々な起業家向け情報が出回っていますが、皆さんはこの情報をどのように思われるのでしょうか…
------???-------
確かに現代社会は情報で成り立っています。
右を向いても左を見ても、政治、経済、芸能ニュースと情報は
ほとんどオンタイムで世界中を飛び回っているようです。
テレビも携帯電話もインターネットも、情報ツールとしては必需品ですし、今や遠い地球の裏側のことでさえ瞬時に情報を得ることが出来る時代になりました。



でも…

何かがおかしいのです。

それがはっきりと【何とかだからである!】とはいえないのですが、
間違いなくどこかがオカシイ…とは思いませんか?

情報は人にどのような影響を与えるのでしょう。

「1ヶ月で100万円稼ぐ方法」
「月収50万円を副業で稼ぐ」
「あなたは間違った情報に高いお金を払っていませんか?」
「パソコンが稼ぎ手になる月収30万以上の生活」
「SEO対策で検索トップになる方法」
…etc

どれもきっと起業家の方々が一生懸命集めた情報をもとに作られていると思います。そしてそれらの情報データを購入された方々にとっては、
役に立つ情報であることは間違いないのでしょう。
そこまではビジネスの一つとして理解出来ますし正当な報酬だと思います。
けれど、ここからなのです。

これらの情報が、購入した人にとって何を意味するのか…ということです。

起業家として仮想空間(インターネット世界)にデビューするのが難しくない人たちにとっては、努力と忍耐さえ乗り越えられれば道は開けるのだと思います。もちろん!
しかしです。

もしインターネットの世界に不慣れで、ホームページの仕組みや情報の流れの波に乗ること、又アフィリエイトやポイントゲット、メルマガやリードメールなどの登録に右往左往する人々、もしくはソースの貼り付けや検索ロボット登録が困難きわまるパニックを引き起こす人たちが、起業家に簡単になれると思って購入したとしたらどうなのでしょうか?

目はテンになり、元を取り返すために必死になり、パソコンにかじりつかなければならない事を意味するのではないでしょうか。

「買った私がバカだった…」
「そんな上手い話があるわけがない」
と諦めるのが関の山…

情報を提供するのも、役に立てるのも個人の意思に任されているのがインターネットの世界です。
そして、上手に付き合うのも楽しむのも個々人の向き合い方です。

「そんなの当たり前にわかっていること!」とあなたは思われますか?

オークションにのせている「情報」カテゴリーを見てください。
2万、3万円で購入した情報が1円から提供され始めています。
そんなバナナ…!! と思うのは私だけ…でしょうか?!

現代の情報には『何か』が欠けているように思えてなりません。

それは正しさ? でもなく、
誠実さ? でもない。
情報量? でもなく、
質と価値? でもない。
価格の妥当性? でもなく、
対応付加価値? でもない…。

『何か』
それは大切な何かに違いありません。

情報を求めて…
救いを求めて…
検索をしながらたどり着くところが、インターネットに置いた
私たちのサイトやブログなのです。

情報を大切に扱っているサイトには、この『何か』があります。
そのようなサイトに出会うと、心の中がホッとしますし、
情報が「生きて」私に語りかけてくれるのです。
そしてそのサイトは「お気に入り」として追加されるのです。
お金の価値でそれを決めるのでしょうか?

答えは「いいえ」です。


インターネット上でブログやホームページを持つのは
っても簡単になりました。
誰でも無料で作成できるようになりました。

だからこそ、この『何か』が大切であるのではないでしょうか?

私が自分の知りたい情報を検索するときは、たとえ上位の2,3ページになくっても、ずっと後位のほうにあるサイトまで探しにいきます。
そして、とかくこの『何か』があるサイトにこそ、私が検索したかった本当の情報が載っていることが多いのです。

インターネットを利用している皆様!
どうか情報の誘惑に惑わされるなかれ!!
情報は、あなたに相応しいところに相応しい形であなたの目の前に現われるはずだから…!


そしてこの『何か』があるサイトを見つけるのが一番の近道!

かもしれません。

(*^_^*)

  • 2006.10.23 Monday
  • 14:21

無意識の真実

愛と憎しみの本当の姿


人は生まれてから死ぬまでの間、何度人を愛するのでしょう?
そして何度人を憎んだり、裏切ったり、裏切られたりするでしょうか…。
でも、それが人生なのですから「一度も無い」という人は、多分人の姿をした偽の生命体でしょう。

『愛と憎しみ』…それこそが人間の一生を左右する最も大きな存在で、最重要な本質です。そして、その相反する二つのものとどのようにして関わって生きるのかが、人の課題だとも言えるのではないでしょうか。
そして、何よりも大きな存在であるその両者…愛・憎しみは、人であることの生きる本質であるにも関わらず、人の心を苦しめる理由の第一位を占めるのです。

私たちはみな、次のようなことを体験します。
涙を流しながら「私は報われない愛に苦しんでいる」と嘆いたこと…ありませんか?
また、受けるよりもたくさんのものを与えている、と感じて苦しみます。
自分の愛を相手に気づいてもらえないために、苦しみ、相手に自分のルールを押し付けることが出来なかったり、理解してさえもらえないことに苦しみます。
人は愛の本質に気づくまで、そのような苦しみから逃れることが出来ないのです。

愛を探し求める者たちを悩ませる多くの葛藤は、人間の醜い欲望の世界と深く関わりを持っているからです。そして、その多くの葛藤から抜け出し、真実の愛と出会うということは、自分の心の中の醜いものや恐れを克服しなければならないということを意味しているのです。

さっき愛することは、苦しみから逃れることが出来ない…と言いましたけれど、実は愛の本質を認識すると、苦しむ理由など何もないのだということに気づきます。
本当の愛には、規則や決まりなど何もありません。
そして、ほんとうの愛によって霊的に満たされた人や、愛の本質を悟ることが出来た人はこう思うのです。
「愛の本当の姿とは、完全に降服し、すべてをゆだねることの中に輝いている」と。

では、愛と同じ位置に君臨する「憎しみ」という心の本当の姿とは一体どのようなものでしょうか。



では、一つ例え話を紹介します。

ある大会社の社長さんは、もともと孤児でした。 無一文で貧乏だった青年のとき、たった一人で事業を起こし、今では何千人もの従業員を抱え、年商何百億円も生み出す大企業までに成長しました。
彼は自分の会社を見て思いました。
「わしもそろそろ引退じゃ。家族の一人もいないわしの後継者を見つけなければならない。さあて、どのような方法で選ぶのがよいか…」

そこで、彼は次のような企画を全社員に向けて発表しました。

「クリスマスの日、わが社の後継者を決めるための宝探しをする。
わが社は50階立てのビルであるが、49階のある一室に私がサインをした契約書が置いてある。
そこには「社長の職を引き継ぎ、社長個人の財産を分与する内容」が書かれている。 朝9時に一斉に社内に入り、一番最初にその契約書を探し出したものにそれを与える。」
とありました。
衝撃的な後継者選びの方法でした!

ただ「追伸」としてそこには次のようにありました。

(1)わが社内に一歩踏み入れた時点から足で歩いてはならない
(2)エレベーターを使ってはならない


全社員は驚きました。
老若男女問わず、全ての人間に公平な方法であり、能力にもよらない前代未聞の選択方法であると大騒ぎでした。

社員は様々な方法を考えました。

ある掃除のおばさんは、掃除道具用の大きなバケツに自分が入り、モップで漕ぐ方法を考えました。

ある営業マンは、自分の特技を生かして、倒立歩きをするため毎日トレーニングに励みました。

ある管理職の部長は、馬鹿げている!と怒って、退職しました。

ある課の経理係長は、はいはいなら良いかとはいはいの練習をしました。


さて当日、クリスマスの朝からビルの外では報道陣がつめかけ、何千人もの社員が一斉に入り口に押し寄せていました。
9時のチャイムと同時に皆はそれぞれにそれぞれの方法で49階を目指してスタートしました。

社員の中にある一人の青年がいました。
彼は障害者としてこの企業に入社していました。
彼は足とことばが不自由でした。いつも車椅子で通勤します。また会社についても声が出ないため、静かに黙々と仕事をこなしました。まじめで静かな青年でした。
彼には夢がありました。
大きな大きな夢でした。
でも彼の人生ではとてもかなえられるはずがないことを、彼自身は知っていました。
彼も皆と同様この企画に挑戦する権利が与えられていました。
彼はひたすら考えました。
考えて考えて一体どうすればよいかを考えました。
彼は自分のこころの中に問いかけました。

そして、彼は一つの方法を選択しました。


夕方になりました。
45階にいるものもいれば、まだ8階にいる者もいました。
途中で諦めた者もたくさんいました。
皆は口々に言いました。

「わが社の社長はちょっと頭おかしいんじゃない?」
「こんな馬鹿げたことで社長が決まるなら辞めたほうがましじゃない?」
「何を考えてこんな方法を取ったんだろう?」

4時50分になりました。
あと10分で会社終了のチャイムという時、車内放送が入りました。

社長の○○です。たった今、契約書を手にした者がでました。ここで終了いたします。
みんなは呆然としました。
怪我をしながら階段を這い上がっているもの。
吐き気を押さえながら倒立で歩いているもの。
そしてがっくりと肩を落としていいました。

「こんな会社もう辞めよう!」
「結局ついてなかったんだ。」
「最初っから無理だよ、こんなの」

再び放送が入りました。
「ここにいる彼は、話すことが出来ないため、私が代わって話します。
彼は足とことばが不自由な青年です。車椅子でここにいます。そして、彼は成功者ですから、約束どおり彼にわが社の社長に就任してもらいます。」


さて、彼はどのように49階にたどり着いたのでしょう?

実は…彼はパラグライダーの助けを借りて、屋上に着地したのです。
そして、50階から一階だけ這って階段を降り、予め用意しておいた車椅子に移り49階で契約書を手にしたのです。

社長就任式の日、彼は秘書を通じてこういいました。
「残られた半分の社員の皆様、私はここにこうして立つことができて大変嬉しく思っています。
卑怯だ!不公平だ!いかさまだ!と私のとった方法にがっかりとして辞められてしまった皆さんには申し訳ないですが、私はどうしてもここに辿りつかなければならなかったのです。 
何故なら、私は宝が欲しくてチャレンジしたのではないからです。
他の人がもしこの成功を手にしていたら、権利はその人のものになってしまったでしょう。
けれど、私は違いました。
私は自分の夢をかなえるために挑戦したのです。
私はもし手にすることが出来たら、全てのものを平等に社員に配ろうと思っていたのです。
そして、その夢は…
とにかく、この契約書にあるすべてをここにいる全社員に平等に分けることに致します。」

「そして…社長の座は推薦で決めればいいことです。」

もと社長は思いました。
「わしの企画は間違ってはいなかった」
車椅子の彼は思いました。
「ぼくの夢はかなった! ぼくの夢はみんなが幸せになることだから。」
社員は思いました。
「辞めなくてよかった。」
「彼が一番にたどりついてくれて良かった」
「彼が社長になるのに相応しい」


取ろうとする者は奪われ、欲する者は失います。
でも、与えようと思うならば、与えられるのです。


憎しみの本当の姿は、自分の欲望の中にこそあれ、決して相手の人に対して向けられるものではないのです。

相手の誤魔化しが許せないのは、相手にではなく、自分が誤魔化しを憎んでいるからです。
相手の偽善行為が許せないのは、相手にではなく、自分が偽善者になることを憎んでいるからです。
相手のだらしなさが許せないのは、相手にではなく、自分がだらしないのが許せないからです。


憎しみの対象は、相手ではありません。
相手にあるものは自分にもあるものです。
自分のこころの憎しみの本質にさようならを言わない限り、憎むことで苦しむことから脱することが出来ないのです。

愛は全てに降服することで救われ、憎しみは自分の欲や恐れに勝利することで救われるのです。


愛も憎しみも真実の姿は美しいものなのですから(*^_^*)

  • 2006.10.20 Friday
  • 11:38

無意識の真実

錬金術の奥義とファンタジーな世界!

アルケミスト―夢を旅した少年
アルケミスト―夢を旅した少年
パウロ コエーリョ, Paulo Coelho, 山川 紘矢, 山川 亜希子

先日、雑誌の編集部の方とお会いしたときに紹介いただいた本が、この「アルケミスト」でした。
私は心理学方面と神秘学や密儀など様々な角度から「錬金術」の世界を旅して来たのですが、どれも結構理解するにはやっかいで、色々な象徴が入り組んでいるので、表現方法は難解なものばかりでした。
 でも、この本を読んで、言葉に出来ない感動を体験したのです。
神の偉大さと不思議さを、夢と錬金術師を通して一人の少年が発見するのですが、ラストがあまりにも「錬金術」の奥義らしくて、感動でした
 主人公の少年の名前と愛する女性の名前、そして二つの石以外に、名前はありません!! それは何故か…?
実は著者は最初に本音をチラッと入れているのです。
「僕がいつか本を書く時には、一度に一人の名前だけをあげ、読者が何人もの名前を憶えなくてもすむようにしよう、と少年は思った。」
と書いています。 それだけに、ストーリーの内容の進行に名前が邪魔をしないのです! 不思議ですね〜!
名前がたくさんだと、その人のことを想像しながら筋の展開を読み進めていくのですけど、この本ではそんな気遣いはいらない…
 でも、少年が二人出てきても、錬金術師が2人出てきても、どちらが誰だかはっきりとわかる。そして名前などなくても、存在はちゃんと描かれて浮き彫りにできる! そんな角度から読んでも楽しい本でした。

でも、一番面白かったのはやっぱり内容です。 
人は一人一人違いますよね!
でも、人それぞれの生き方や信念、価値観などの違いを、このお話しは邪魔しません。それでいて、少年の夢がどれだけ本人にとって大切かをしっかりと主張しています。さらに、運命や試練・恐れや勇気などたくさんのものが少年のまわりで彼を支え、語りかけますが、その語りかけを聞いているだけで、まるで自分に言われているような錯覚さえ憶えてしまう…!
それだけ真実に即しているということかもしれません。

とっても感動するわかりやすい本です。
錬金術の奥義と愛に触れたい人は、是非ご一読を!!!


  • 2006.10.17 Tuesday
  • 09:48